※FX取引上の「破産」を意味する、強制ロスカットの経験・・・
まずは下の、画像を見ていただけますか本当ならば、見せたくはないものなのですが・・
皆さんの中でも、経験された方は少ないと思いますので、この機会によく眺めておいて下さい(涙)
これが、FXでの事実上【破産】ともいえる、強制ロスカットになった時に業者から届く、通知メール
別名:破産宣告メールです。
モザイクが入っているところは、顧客番号になります。
※ ここでは個人情報の問題と会社の規定上、モザイクを入れております
FXに興味を持ったばかりの方には、強制ロスカットの言葉の意味が難しいと思いますので少し説明させて頂きますね。
強制ロスカットとは、自己のFX運用証拠金に対して、ある一定水準まで証拠金が目減りした際に証拠金を預かっている業者さんが、該当保有ポジションの全てを強制的に決済して、相場から強制的に退場させる仕組みを指します。
つまりは、業者から見た時に、相場から退場させねばならない程に、危険な負債を出した客という事です。
これは、FXの事実上【破産宣告】と考えて貰っていいと思います。
ちなみに、この時、サラリーマン(営業)だった私の給料が手取りで32万円程。
強制ロスカットにより出した損失は当時の含み損を合わせ、総額、約
1500万円までになっていました。
実際、全てのマイナスを取り戻した今でも、この通知メールが届いた時の手の震えや、心臓の鼓動はハッキリと覚えています。
※ 貴重な体験でしたが、できれば、皆さんには絶対に経験して欲しくない事です!!
この強制ロスカットで失った資金は、妻と共に貯めたマイホーム貯蓄の資金だったのですが私の妻は「命を取られた訳じゃないし、また、貯めればいいじゃない!」と落ち込む私を逆に励ましてくれる、常に前向きで気丈な妻でした。
そんな妻に支えられ、少し前向きに物事を考えられるようになった、とある週末の夜の事です。
深夜に近い時間帯に、何故かリビングに明かりがついているのです。
恐る恐る、息を殺して中を見てみるといつもは私より早く寝てしまう妻が、その日に限っては1人、リビングに座り込んでいるのが見えました。
後姿しか見えませんが、声をかけづらい雰囲気もあり、そっと後姿を眺めていると、それは泣き声を押し殺しながら、購入予定だった住宅情報のパンフレットを眺めている妻の姿でした。
カレンダーを見て悟りました。
その日は、2人で見学して決めたマンションの購入予定日だったのです。
この夜を境に私の、半ば諦めていたFXの損害1500万円への
怒涛の
回収作戦が始まるのです。